第一話 始まりは全て必然主人公は佐上優介です

佐上(クッフフフフ遂に完成した!!)

そうそれはタイムマシンを開発したことから始まった佐上(遂に遂に俺がタイムマシンを完成させた第1号だ…)
？？？？(何いってるんだよ佐上…これはどう見てもただのクルマだよ…)
そう佐上はただのガラクタをタイムマシンだ…といっていた
佐上(佐上ではない！神葆竜神だ!!(かみほうりゅうじ)正昭これはガラクタではないぞ!!)
そう佐上は廚二病だったのだ…
正昭(やれやれ妄想おつ)
佐上(貴様…(怒)また俺のタイムマシンを否定するのか！)
正昭(ハイハイそうだね〜否定って言うより現実へ行かせてるだけだお)
佐上(黙れピザ)
正昭(またピザっていったな(怒)今度は許さないぞ!!)
佐上(何だやるのか？)
といっているうちに1人の女が現れた
????(ひっさしぶりサガ)
佐上(何だ雪か…)
正昭(おやよそ見してていいのかな)
佐上(グハッ)
正昭(やった〜将棋は佐上やっぱり弱いね!!)
佐上(もう一回だ!!)
雪(････あ…あれ？サガ？え？なにその反応)
佐上(後にしろ…)
雪((゜ロ゜;貴様許さん)
バキッバキッ
佐上(ぎゃぁぁぁ)
雪(ふう佐上今日何できたかわかる？)
佐上(何故きた？)
雪(佐上真剣に聞いてよあなたが使ってるお風呂なんだけど時空の歪みがあるのよ)
佐上(なんだと)
第二話へ続く…

第二話
繋がる時
雪(サガ最近風呂入る時違和感なかった？)
佐上(そういえば…)
雪((まさか!?)
佐上(シャワー修理するの忘れてた!!)
雪(････え？なにそれ関係なくない!?)
佐上(なんだと!?一大事だろ!!)
雪(differen!!)
佐上(お前また英語になってるぞ…)
雪(だ･か･ら次元が風呂にあるって言ってるでしょ!!)
佐上
俺の言葉は無視なんだ…
佐上(あのな風呂っていうのはだな…)以下略
佐上(作者テメェェなんで略してんだよ貴様まで俺の敵なのかよ!!ボッコボコにするぞ!!)
作者
佐上君そんなにキャラクターをぶち壊すような発言はやめ〜い!!
佐上(なんだと!!やんのかオラ)
作者
なんでヤンキーなんだよ!!違うだろ!!キャラ
ていうかそんな事いっていいのかな？
佐上(ギクッ)
作者
まだ第二話だから主人公かえてもいいんだよ〜あっはハッハッ
佐上
(アイツ絶対ゆるさね〜(ボソッ))
作者
ん？なんかいったか？
佐上(いえ何も作者様何も言ってませんよ)
作者
ならばいいのだ…
雪(ねぇ佐上話続けるよ〜)佐上(おっおう…)
雪(それでねその空間に貴方しか入れない事が分かったの…)
佐上(つまりこの俺がその穴に入って調査してほしい…ということだな…)
雪(うっうん)
佐上(それじゃその次元に行ってくるか)
正昭(大丈夫なん？)
佐上(少し怖いが行くしかなかろう…)
雪(その前にはいこれ…)
佐上(何だこれ？)
雪(それはお守り)
佐上(そうか…それじゃ…行ってくる!!)
雪(絶対帰ってきてよ!!)
佐上(絶対帰るさ!!)
正昭(頑張ってぬ!!)
佐上(貴様に言われるほど臆病ではないさ!!)
雪(じゃまたね…)
第三話へ続く…

第３話
そこにあったものとは…

佐上(行ってくる!!)
そうそして俺はその中に入っていった…
佐上(ん？なんだこの光りは!?)
????(お前を待って居いた…)
佐上(誰だ!?)
????(そのうちお前にもわかるはずだ…)
????(ヘルスミスカミング…)
佐上(何だ何故お前がそれを知っている…!?)
????(何故なら…)
その時だった…光りが突然包みこんだ…
佐上(!?)
佐上(コレは一体…)
見渡すとそこには求の世界だった…
佐上(何だ･･･何も異変が起きてないじゃないか…)
ビルがあった…その階段を登ると…
佐上(なっ!?)
そこには･･･死体があった…
佐上(････何だこれは…一体…名前…何だ･･･桜久実…)
その時再び光りが体を包みこんだ…
佐上(グホッ)
雪(お帰りどうだった？)
佐上(桜久実という女が死んでたよ…)
雪(なにいってるのよ!?まだ生きてる人間を死んでた扱いするなんて酷いわね…私の名前忘れたの？)
佐上(まさか!?)
雪(そうよ私が桜久実よ…)
佐上
どういう事だ雪はスミレ雪なはずなんだが…

久実(さっきから雪ってそのあだ名やめなさいよね!!)
佐上
なんだ何故だ…アイツは何故雪ということを嫌っているんだ…
久実(あんたねぇ私がたすけなかったら死んでたのよ!!)
佐上(え？)
久実(え？じゃないわよ風呂でおぼくれくれ欠けてたのよ!!)
佐上
何がどうなってるんだ!!いったい…雪が雪じゃなくて久実だと…俺は次元の穴え入ったのだぞ…
久実(佐上…)
佐上(佐上ではない神呆だ!!)
久実(はいはい)
佐上(貴様…怒)
佐上
俺は何が何だか分からず結局その日は寝た…
第四話へ続く…

佐上(雪まってくれ!!)
雪(貴方はきっと答えを見つけ出すわ…)
佐上(な…!!)
崖が崩れだした
佐上(うぁぁぁぁ!!)
雪(貴方は････)
佐上(ガバッ)
佐上(はぁはぁなんだ夢か…)
佐上 これからどうすれば…
第四話 孤独な戦いの始まり…


久実(佐上大丈夫でか？)

佐上((゜ロ゜;あ…)

佐上 そうだ雪が久実になったんだったな…

佐上(ふっ貴様俺を誰だと…あ…)
雪(怒り)
バキバキゴキっバキバキ

佐上(ぎゃぁぁぁ関節が変なほうこうに曲がったぁぁぁ)
雪(おい誰に向かって貴様などといってるんじゃい!!このやろ!!)
佐上(雪様すいませんでした!!ぎゃぁぁぁ)

作者もっとやれ!!

佐上(またでてきたのかって…ぎゃぁぁ)
作者また言うな!!久実ちゃんこれつかって!!

てぇってれぇ!!
骨砕きハンマー!!
雪(作者様ありがとうございます!!)
佐上(うんうん作者様は偉いねってよくねぇぇ!!)
雪(佐上〜クゥーん(にが笑))
佐上((゜ロ゜;あ…)
雪(えい(笑))
佐上(ぎゃぁぁぁ)
雪(フハハハ!!)
作者話し進めるぞ〜ってあり？
雪(おいそんなこといっていいのかな?)
作者 (゜ロ゜;あ…ぎゃ)

雪(まぁいいわ話し進めて)作者あ…ぁ…

作者 佐上なにかいいたそうだな

佐上(あぁ)
作者ならばいうがよい

佐上(あのな久実お前はだな･･･)
雪(うんうんなっななんですって!!)
佐上(そうお前あの時死んだんだ!!)
第五話へ続く